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【漫画感想】弱虫ペダル RIDE.389 冬の約束 今泉復活!!これでかつる!!

■弱虫ペダル
RIDE.389 冬の約束

「坂道の存在が皆の希望になる!!

 

■前回のレビュー

 

インターハイ一ヶ月前に話は遡る。

総北のレギュラーメンバーは、古賀の家でメンバーミーティングを行うため、

家に向かっていた。

 

「ビルだよ鳴子くん!!大きなビルだよ古賀さんち!!」

 

どうやら坂道はマンションを見たことがないようだw

さすが自転車やってるだけあって金持ちばかりやのう。

 

坂道は全部が古賀の家だと思ったみたいw

もしそうならトンでもない富豪だろww

 

坂道と同じ反応をするメンバーがもう一人w

鏑木であるw

 

・・・・・

・・・

 

部屋に上がってからもテンションMAXな坂道と鏑木w

ツッコムのも諦めた今泉と鳴子だったw

 

お遊びはそこらへんにしてメンバーミーティングが始まった。

キャプテンの手嶋さんは、ピエール先生と共に急に入った壮行会にいっているようだ。

ということで手嶋抜きで始まったわけだが・・・

 

古賀さん、どっかのIT会社の若手社長みたいだな(((( ;゚д゚)))

 

貫禄半端ないww

ノートパソコン似合いすぎw

 

古賀はノートパソコンを巨大モニターに繋ぎ、

今からデータを見せてくれるという。

 

どうやら古賀は今回のインターハイのコースを予め一人で試走してきたらしい。

サラっというが、とんでもないことだ。

やっぱ頼りになる男だよ!古賀さん!!

 

古賀は実際に走って感じた、細かいギャップや勝負どころについて

じっくりと話してくれるようだ。

 

古賀の説明は実に的確で解り易かった。

 

・・・・

・・・

 

「他にききたいことはあるか?」

 

特に無いようだ。

 

「よし。なら、こちらからきこう。

 すでに2回目のインターハイの者もいる。

 要領がわかってきて・・・あるいは初めての者でも、

 インターハイで試したいことはあるか?

 

テンションを上げる面々!

 

「守ってばかりいては勝てない。

 挑戦なくしてチャンスは生まれない。

 これは純太の言葉だ」

 

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「試してみたい事を遠慮なくメンバーから引き出す。

 これが今回オレがミーティングのリーダーを任されたもうひとつの理由だ。

 自由に話せ。どんな絵空事でもいい。

 精査して可能性のあるものはオーダーに組み込もう

 

今「とりあえずゴール!!」

鳴「あ!!そらワイや!コラスカシ!手ぇ挙げて早いモン勝ちちゃうぞ!」

鏑「オレ!!エースで!!とります!!オールラウンダーですから!!」

青「・・・まぁスプリントは狙いたいな」

 

鳴「ワイエースいうことで」

今「いいじゃないか。おまえはアタマで十分目立ってる」

 

鳴「まあな!って、ゴールが1番目立つちゅーねん!!」

鏑「オレいきます!!マジどこでも」

古「思ったよりまとまらないな・・・」

 

鏑「オレが!」

今&鳴『おまえはいいから』

 

鏑「なんすか!いけますってオレ!コソ練してんすから」

青「言ったらコソ練じゃないぞ」

 

一人だけ発言しない坂道を気にして古賀が声をかける。

 

「小野田おまえはないのか何か」

「えっ」

 

「インターハイで試したいこと」

「・・・あ、いえボクは一生懸命走って皆さんのお役に立てればそれで」

 

坂道らしい返答だ。

 

「あ・・・でも・・・もし・・・もしも・・・

 少しだけ・・・ひとつだけ言っていいのなら

 雪の・・・今年の2月に・・・あの神奈川の・・・

 山神の東堂さんって方と、その目の前で少し約束したので・・・

 できたら・・・

 箱根学園の真波山岳くんと勝負がしたいです

 どこかで・・・」

 

"勝負"・・・このことばが坂道の口から出たことに古賀は驚くと同時に

嬉しくもあった。

そして、同時によほどの相手なんだとも感じた。

 

「でも・・・できたらでいいんです!

 全然あのホントに!大切なのはチームの勝利ですし!

 真波くんと一度だけ、たまたま会ったときに・・・話したときに

 コース決まったの見たら2日目の山がいいよね、なんて話をしたん・・・

 したんですけど・・・

 

 チームのこともありますから。はい。

 あ・・・勝負っていうか、

 全力を・・・出して・・・出し切って

 最後の一滴を絞るような・・・真波くんと2人で・・・

 そんな走りをもう一度してみたい・・・て・・・

 それだけなんですけど・・・」

 

古賀は坂道の背中を叩いて言った。

 

「去年の最大の功労者が何を言っている。

 一番わがままを言っていい立場だ」

「え」

 

「純太には話しておこう。

 状況次第だろうが考慮しておくよう伝えるよ」

 

「カッカッカ!ったく小野田くん」

「ああ・・・!!ワガママだな」

「何とかしよう。そうできるように」

 

「いえいえいえ皆さん!!『もし』なので!いいです!いいのです!」

 

・・・・・

・・・

 

そして現在!

 

「"山"か・・・"2日目"の!!」

 

「次だ!鏑木引け!」

「はいス!!」

 

「いいペースだ!集中しろ!絶対追いつくぞ先頭に!!」

「次はボクが引きます!!」

 

「まて」

 

 

「小野田はローテーションに入らなくていい。この平坦は温存しろ。

 オーダーだ!古賀からすでにきいている。

 おまえは2日目の山を獲れ!!

 

「え、いやでもその」

「追いつく可能性がでてきた。

 その可能性にかける皆のモチベーションになれ!!」

 

モチベーション!

 

「苦しい時に必要なのは、たった一点でいい!

 達成目標なんだ!!"オレたちはおまえを山まで運ぶ"!!」

 

「そうだ。オレも山まで引いてやる」

 

今泉くん!!

 

「おまえは・・・小野田!!何も言わずについてこい!!

 

ついに今泉復活!!

 

「皆さん・・・!!ありがとうございます。

 わかりました。ボクは・・・ボクは・・・

 全力で温存します!!

 

「・・・!!」

「ハハッ小野田サン!!」

「温存は全力でやるもんじゃねーよ」

 

小野田・・・!!

オレはいつもおまえに・・・!!

 

「いくぞ総北!!」

『おお!!』

 

■前回

 

■次回