しろログ~ネタバレ感想ブログ~

アニメや漫画のネタバレ感想、話題のニュースやゲームプレイなど記事にしていくブログです

MENU

【漫画感想】弱虫ペダル RIDE.390 山のはじまり もう勝負に出るのか・・・

■弱虫ペダル
RIDE.390 山のはじまり

「真波と坂道の勝負は、成立するのか・・・?またしても一波乱ありそうだ

 

■前回のレビュー

いよいよ先頭集団が山へ入ろうとしていた。

先頭は箱根学園、続いて京都伏見、そして総北鳴子・・・

この13名が先頭を走っている。

 

タレントの総合力を考えれば、箱根学園が上を行っているはずだ。

しかし、京都伏見のエースである御堂筋は、底知れぬ力を持っている。

恐らく、ここまでのレースの中で、まだ出し切っていない部分もあるだろう。

 

さらにはレース中に進化を果たすケースも十二分にありうる事だ。

 

 

泉田は銅橋を下げ、新開悠人を前に出した。

いよいよ山・・・クライマーの出番というわけか。

序盤は新開弟に任せ、エースクライマーの真波は温存するのかな。

 

ここまでゼッケンは全て獲得し、王者として返り咲いた箱根学園。

威風堂々

王者の威厳・・・今の箱根学園は負ける気がしない!

 

総北、京伏にとっては厄介この上ないだろうが・・・

今、風は確実に箱根学園に吹いている。

 

そんな中、真波は後を気にしてチラチラ視線を配っている。

 

「なァに、うしろチラチラ見てんだ真波!!レースに集中しろ」

 

黒田に怒られる真波。

 

「いやあ天気いいなって思って景色を・・・

 なんて、ごまかせないですか?」

 

「ねェな!

 後の京伏が気になるってワケでもねェだろ」

「ええまぁ」

 

「その・・・後ろか?」

「ええまぁ!!」

 

「ハ!!」

 

勝負を楽しみにギラつく真波。

 

「レースでひっしこいて走ってんのに、自分の勝負の算段か」

「そういうことになりますね」

 

「ここなら・・・2日目の山ならちょうどいいかなって。

 以前にも話したんですよ。せっかくのインハイだ。

 皆ギリギリで走ってるここでやっとかないと

 もったいないでしょ!!

 

 チームも調子いいし、オレは1日目の山をオーダー通り獲ったし」

 

「総北のメガネか」

「ええ!!そうです!!ちょっと約束があるんで!!」

 

「ダメだ」

 

まさかのNG!?黒田が突きつけたダメの意味とは・・・

 

スポンサーリンク

 

「山でのチームの指揮は塔一郎からオレが一任されている。ダメだ。出るな。

 現状はよくても、この先、山だ。

 どうなるかわからねェ。10km以上ある登りだ。

 

 オレたちゃあ勝つために走ってる。ロードレースはチーム戦だ。

 それに1日目、おまえは山岳を走ってる。今日は休め。

 仮に出すことがあっても悠人を出す。

 

 インターハイは3日目まである。

 今日エースクライマーであるおまえを出して、

 明日は疲れたんでリタイアします・・・ってんじゃ策略も何もねぇ」

 

確かに黒田の言う事は正論だ。

勝つ為を考えれば、ここは休むべきなのだろう。

しかし、この男に理屈は通用しない。

 

「ぷはっ!黒田さん。

 オレ・・・今日がんばったから明日はがんばらない・・・なんて

 そんな覚悟でこのレース走ってないですよ?

 

凄まじい圧力!

真波の圧に気圧される黒田。

 

 

すげぇ集中力だ。

この山に向けて集中力上げてきてやがる!!真波!!

 

「すいません。だからオレ、彼が来たら出ますね」

「く・・・!!

 (もとより口でこいつに戦略理解させようってのがムリあったか・・・!!

 理屈じゃねェ走り・・・そいつがこいつの真骨頂だ!!)

 

 おめェがやりたいこたぁわかった。だが!!

 だが真波!!2つだけ、おまえが出れねェ条件がある!!」

 

出れない条件・・・だと・・・!?

 

「1つ目は当然!!かなり遅れた後ろの総北が、ここまで追いつかねェ場合。

 当のメガネが来ない場合だ!!」

 

つうか、あのバラバラになった総北が、この先頭に追いつくっつう発想そのものが

ねェと思うんだが・・・まぁ、こいつはフシギちゃんだからな。

 

「2つ目は?」

「2つ目はァ、2日目最後の山が始まって・・・

 ここまで何のタイトルも獲れてない御堂筋、京伏が早々にしかけてきて・・・」

 

黒田が話していた、まさに丁度その時だった!!

 

御堂筋が動いた!!

 

「勝負どころじゃなくなる場合だ!!」

 

「黒田さん!!京伏動いた!!3人だ!!

 マジか!まだ山の序盤だぞ!!

 

 2年クライマー木利屋と3年発射台水田を従えて・・・

 エース御堂筋だ!!

 

最後尾を走っていた銅橋から伝えられる情報。

すぐさま黒田は

 

「悠人!!真波!!おさえろ!!」

 

と、2人を前に送り出す!

すぐに御堂筋たち3人の前に出て頭を抑えた二人。

この超反応・・・さすがと言える。

 

「行かせませんよ」

「そういうことです

 (確かに・・・なるほど黒田さん。この人たちに行かれたら勝負も何もないすね)」

 

「速っや・・・」

「(あっという間に、アタックにフタされた・・・これがハコガクのクライマーか・・・)」

 

息も絶え絶えな木利屋と水田。

 

「フェイズ28。ザク・・・再準備や。

 脚コワれるまで回しや・・・・!!

 もう1回いくよ?

 

鬼!悪魔!御堂筋!

脚壊れたら3日目・・・あぁそうだったな・・・

御堂筋くんは一人でもやる男やったな。。

 

■前回

 

■次回