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【アニメ感想】機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ #22「まだ還れない」

■機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ

#22「まだ還れない」

ビスケットはしんだ。

地球外縁軌道統制統合艦隊のイシュー・カルタの手によって・・・

だが、そのカルタは部下に連れられ撤退。

 

あの状況下でよく逃げられたな。

ミカがただじゃおかないと思っていたが・・・

ビスケットが逝った事はそれだけショックだったということなのか。

 

鉄華団は悲しみに暮れていた。

雨の降る中、ミカの怒りの咆哮が静寂を引き裂く・・・

 

 

・・・・・・

・・・

 

鉄華団はモンタークの用意した船で選挙戦の地に向かっているようだ。

モビルスーツも格納・整備出来るだけのそこそこデカい船だ。

 

報告を受けたマクギリスは部下に出来るだけ鉄華団に協力するよう伝える。

マクギリス的にはイシュー・カルタに消えて欲しかったのかね。

 

・・・・

・・・・・・

 

アーブラウの代表選挙での蒔苗の対抗馬、アンリ・フリュー。

彼女は蒔苗の消息が掴めなくなったことに憤りを感じていた。

 

こいつの後押しをするのがマクギリスの養父であるイズナリオ・ファリド。

今回のイシューの行動には頭を悩まされているようだ。

「役立たずのはねっかえりめが・・・」

 

イズナリオは「目的地が解っている以上、網を張っておけば大丈夫」・・・というが

完全に鉄華団を舐めきってるなぁ。

 

イズナリオのシナリオは、マクギリスとボードウィン家を縁組させ、

イシュー家の後見人となり、セブンスターズ内の地位を固め、

アンリ・フリューをアーブラウの代表にし、実権を握ろうとしているわけか。

 

ともなれば、アンリ・フリューを代表選挙で勝たせなければならない。

つまりは何が何でも蒔苗を選挙に出させるわけにはいかないわけだ。

 

・・・・・・

・・・

 

一方、艦隊に帰還したイシューはすぐに追撃出ようとするが、

イズナリオの意向を伝えると、仕方なく取りやめたようだ。

 

イシュー・カルタ良いキャラだけど、

ぶっさいくだなぁ((((;゜Д゜)))w

 

・・・・・

・・・

 

一方、相変わらず重症のアインを見舞うガエリオとマクギリス。

「もう答えは出ているんだろう?」

そうガエリオに問うマクギリス。

 

阿頼耶識を組み込むほか、機械を埋め込む手術をすればアインは戦線に復帰できる。

しかしそれでは人ではなくなってしまう。

 

ガエリオはその狭間で答えを出しかねていた。

そんなガエリオにかつての厄災戦や阿頼耶識システム、ガンダムの話をする。

 

そもそもの始まりはセブンスターズが厄災戦を勝ち抜くために人を越えた力・・・

阿頼耶識とガンダムフレームを作り、今の世界を構築した。

後にギャラルホルンと呼ばれる組織の誕生である。

 

しかし、今では完全に腐敗したギャラルホルン。

マクギリスはそれを壊したいんだろうなぁ。

 

それにしても、ガエリオにイシューの件を話すとき、

組織内部に裏切り者がいると口にしてたが、もちろんその内通者はマクギリス本人であるw

どの口がいってんだと思ったw

 

マクギリスはガエリオに新たなガンダムを見せる。

そしてこれに阿頼耶識を装着したアインに乗せるべきだというのだ。

 

「あの宇宙ネズミどもを駆逐し、我々こそが組織を正しく導けるのだと解らせてやれ」

 

マクギリスは味方でいいんだよな?

この言葉はガエリオを焚きつけるための言葉・・・なんだよな?

 

んー鉄華団にガエリオを始末させるためなんだろうか。

 

 

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 鉄華団は未だに暗い雰囲気の中にあった。

オルガは何も指示を出さず閉じこもっているようだ。

 

何も動きがないまま、中には喧嘩を始める団員も。

相変わらずイケメンな雪之丞が仲裁するが・・・

根本的な解決方法は特別ないようだ。

 

オルガが立ち上がるその時をじっと待ってやるべきという。

 

団員のほとんどが、まだ子供だもんな・・・

仲間を失うのはショックだろうな。

 

 

宇宙のユージンにもシノの口からビスケットがしんだことが伝えられた。

こちらもショックを受けているようだった。

当然か・・・。

 

オルガの調子も心配だな・・・。

 

 

 

一方、蒔苗と話をするクーデリア。

彼女は毅然と振舞っていた。

大切な人であるフミタンを失ってから、本当に強くなったなぁ。

 

クーデリアは今後の目的地を変えると言う。

このまま直接会議場であるエドモントを目指せば、

当然待ち受けているギャラルホルンと衝突するとクーデリアはいう。

 

まぁそうだろうなぁ。

そこでまずはアラスカのアンカレッジに向かうと言う。

アンカレッジにはテイワズの現地法人が持つ鉄道があるという。

それを使って、フェアバンクを経由してエドモントを目指すと言う。

定期便ゆえにギャラルホルンに怪しまれる事もないという。

 

蒔苗はその提案を快く受け入れることに。

クーデリアからは蒔苗にいくつかお願いがあると言う。

1つは 蒔苗派のラスカー・アレジという人物に協力を仰ぎ、鉄道の移送作業を

目立たず、速やかに行うよう手配してほしいという。

 

そしてもう一つ、アレジにクーデリアが到着するまでロビー活動をし、

選挙戦を盤石のものにしておいてほしいと言う。

一度きりのチャンス・・・ものにできなければ意味は無い!

当然と言えば当然の処置か。

 

蒔苗は全て了承した。

クーデリアはリーダーではなく、人々の希望になりたいと語った。

 

・・・・・・

・・・

 

一方メリビットは何も出来ない自分に無力感を感じていた。

アジーもラフタも見守る事しか出来ないという。

でも彼女はたぶんオルガに特別な感情を抱いてるんだろうな。

 

そんな中、ミカが引きこもるオルガの元に。

「そっとしておいてあげて」というメリビットの言葉も無視して

オルガの部屋の扉を開けるミカ。

 

やはりビスケットの事で相当気落ちしているようだ。

 

「ビスケットをころしたのはオレだ・・・」

 

罪の意識に囚われるオルガ。

だがミカはお構いなしに「次は何をすればいい?」とオルガをせかす。

 

「勘弁してくれよミカ・・・俺は・・・」

「ダメだよオルガ。俺はまだ止まれない」

 

「待ってろよ」

「教えてくれよオルガ」

 

「待てって言ってるだろうが!!」

 

ミカは怒鳴りつけるオルガの襟元を掴み、目を見てこういった。

 

「ここが俺達の場所なの?そこにつくまで俺は止まらない。止まれない。

 決めたんだ。あの日に。決まったんだ」

「・・・・!」

 

 

「ねぇ。何人ころせばいい?あと何人ころせばそこにつける?

 教えてくれよオルガ・・・オルガ・イツカ。

 連れて行ってくれるんだろ?俺は次どうすればいい?」

 

「はなしやがれ!!」

 

ミカこえええええええ((((;゜Д゜)))

ちょっとヒイロっぽいけど、その言葉の意味はまるで違うな。

ガンガンヤル気やんか・・・

 

「ああ!わかったよ!連れてってやるよ!!

 どうせ後戻りはできねぇんだ!連れてきゃいいんだろ!!

 途中にどんな地獄が待っていようと、お前を!!

 お前を・・・連れてってやるよ!!」

 

「ああ。そうだよ。連れてってくれ。

 次はだれをころせばいい?何を壊せばいい?

 オルガが目指す場所へいけるんだったら、なんだってやってやるよ」

 

翌朝・・・

オルガは皆の前でこれからの事について語った。

仕事を最後までやり遂げる事・・・

立ち塞がるものは誰であろうと、ギャラルホルンだろうとぶっ潰すと!

 

これは今までしんでいった者とビスケットの弔い合戦だ!!

 

士気は十分に高まった!!

そして一行は鉄道にて会議場を目指す!!

 

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