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【漫画感想】刃牙道 第100話「下水道」 BGMは世界一カッコイイ下水道で頼む

■刃牙道
第100話「下水道」

 

 「さぁみなぎって来ましたッッ!!

 次週100話突破記念!!

 

■前回のレビュー

古代生物学者アルバート・ペイン博士

緊急来日!!

 

ピクルとくれば彼無しには語れまい。

 

「ピクルです。間違いない」

 

多数のマスコミに囲まれた記者会見。

博士の第一声だった。

 

マスコミから「獲物となった、あの巨大生物は博士の目にはどのように映ったのか」と質問が飛ぶ。

 

「巨大生物・・・ピクルの眼には危険のない手頃な餌と映ったことでしょう」

 

「かつて我々の前から忽然と姿を消したミスターピクル。

 どう過ごしていたとお考えでしょうか?」

 

「下水道です」

 

博士曰く、大都市の下水道とは理想的なジャングルだという。

これにはマスコミも眼を丸くする。

 

絶えることなく注がれ続ける温水・・・

一年を通して適度な気温と湿度が維持されている。

 

この環境に、大きくなりすぎて飼いきれなくなったペットの爬虫類を捨てる飼い主。

しかし彼らペットにとっては、まさに下水道はこの上ない楽園!

 

ともなれば餓屍することはなく、むしろ今回のように巨大化するケースも別段驚くべきことではないという。

 

東京の地下にはワニ、トカゲ、カメ、大蛇などの熱帯生物がおびただしい数生息していると考えられているようだ。

 

「ピクルを地下の住人として・・・この先何を最善と考えますか?」

「議論を待つまでもなく、彼は人類にとっての遺産です。

 言うまでもないこと。

 ただちに捕獲です

 

このコメントを重視した政府は警視庁に指令を出し、

ただちに91名もの機動隊が編成された。

 

ここにピクル捕獲作戦が始まった!

 

ペイン博士の指示のもと、5トンものクロロフォルムを用意。

中心をピクル目撃地と設定し、半径1キロ以内に10ヶ所・・・同時に一斉に放った。

 

周辺下水道は瞬く間にクロロフォルムに満たされた。

 

その結果、ピクルは深い眠りへとつき、機動隊数人がかりで外へと運び出された。

 

「見えました!!!ピクルです!!!

 あのピクルですッッ!

 先だってわたしが目撃した、原人ピクルに間違いありませんッッ」

 

レポートに定評がある優秀な吉田氏によるレポートが伝えられる!

 

「シベリアトラを捻りころす、白亜紀最強のファイターですッッ!!

 搬送されますッッ!どこへ向かうのでしょうッッ!!

 我々報道人の問いに・・・関係者は重い口を閉ざしたままですッッ!!」

 

救急車で搬送されるピクル。

その先に見えるはスカイツリー・・・ま、まさか!?

 

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「す・・・・」

 

寝かされたピクルを覗き込む2人の男。

一人はペイン博士。

もう一人は武蔵を目覚めさせた現場にいた一人。

キングオブコメディの今野さんにそっくりなメガネの研究員だ。

 

「スゴい匂いですね・・・」

 

思わず口元を覆う今野。

 

「2メートルを凌駕するホームレス。放つ臭気も致しかたあるまい」

「仰る通りですハイ・・・」

 

「それにしてもだ。スゴい施設だな」

「東京スカイツリー地下366メートル。

 ツリー頂上から1000メートル・・・公式な施設ではありません・・・

 が、世界一と自負します」

 

「たしかに・・・」

 

その時だった。

 

「遅くなった・・・」

 

この声に振り返る今野。

 

「御老ォ・・・」

 

宮本武蔵じゃねェかッッッ!!

 

いいツッコミもってるじゃねぇかw

御老公の隣にはちゃっかり武蔵がいる。

 

「ゴローコー(はぁと」

 

そうだった。

ペイン博士とは顔見知りだっけか。

 

・・・・・

・・・

 

「フフ・・・下水道で狩りをしておったと・・・」

 

武蔵もピクルをマジマジと見る。

 

「史上初じゃ。東京の都心で狩猟生活・・・いったい誰に出来る・・・・?」

 

武蔵の顔色を伺う御老公。

 

「大人しいのォ・・・武蔵」

「有名なのかこの者は?」

 

「世界中に知られる有名人じゃよ。しかも・・・・・地上最強との声もある

 

「ふむ」

 

バチィッ!!!!

 

 

ファッ!!?

 

武蔵wwww

いきなり寝てるピクルの顔面を平手打ちwww

 

 

コレには博士と御老公唖然wwww

 

激突必至!!

 

■前回

 

■次回