しろログ~ネタバレ感想ブログ~

アニメや漫画のネタバレ感想、話題のニュースやゲームプレイなど記事にしていくブログです

MENU

【ネタバレ】機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096 第17話「奪還!ネェル・アーガマ」【アニメ感想】

■機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096
第17話「奪還!ネェル・アーガマ」

f:id:sarapan2014:20160807104935p:plain

バナージが自室で塞ぎこんでいると、そこにマリーダが現れた。

病人用の飲み薬の味が苦手だからと、手伝ってくれという。

 

どうやら、動ける程度には回復したようだな。

 

バナージとマリーダは隣に座り、一時の会話を楽しむ。

本当に何気ない会話。

そこには戦争という現実はない。本当ならこちらのほうがよっぽど現実的なはずなのに、戦争のほうが現実的で、彼等がこうやって何気ない会話をしていることのほうが、非現実に思える・・・歪な世界。

 

「大佐のいう事は正しいな・・・」

「そう思います・・・でも・・・でも!」

 

バナージは悩んでいるようだな。

フロンタルの成そうとすることは正しいのかもしれないが、それによって新たな呪いを生む可能性を孕んでいる。

 

自分たちだけがよければそれでいいのか・・・

 

バナージは自分の中の気持ちに嘘をつけないで苦しんでいるんだろうな。

 

「自分の中の可能性を信じて、成すべきと感じた事に力を尽くせばよい・・・

 あれは呪縛ではない。お前にそれを伝えた人もまた、そう生きたのだろう。

 なんの確信もなく、よかれと信じて」

 

自分でやり遂げもせず無責任だというバナージ。

マリーダはバナージを抱きしめ、望みを持ち続ければ、少しずつ前に進んでいくのだと語った。

 

「チャンスは必ずくる。その時は迷わずガンダムに乗れ」

 

そういってマリーダは部屋をあとにした。

 

・・・・・

・・・

 

一方、タクヤたちはネオ・ジオンの目を盗み、何やら企んでいるようだ。

コンロイの許可は得たようだが・・・

 

ミコットはオードリーが何かをしようと悟って行動を起こそうとしているのか。

フロンタルに伝えた座標は嘘なのか?

 

しかし、企ては失敗に終わってしまったようだ。

よりにもよってアンジェロに見つかってしまった。

 

一方、レウルーラに戻ったフロンタルとジンネマン。

 

フロンタルはジンネマンの心境を読み解き始めた。

虚しくなったのかな?・・・と。

 

晴らしようのない恨み・・・

しかし、ジンネマンは虚しさとはちょっと違うという。

疲れたのだと・・・暗いところでうずくまってる自分自身に・・・。

 

シャアも今の自分と同じ心境だったのでは?とフロンタルに語るジンネマン。

フロンタルはもしシャアが生きているとすれば、もう人ではなくなっているのではないかと語った。

 

 

そんな折、事件は起きた。

連邦のパトロール艦が近づいてきたのだ。

ネェル・アーガマが救難信号を出していたためのようだが・・・

 

救難信号など出した覚えはないとオットー艦長。

すぐに追い返せとミヒロに伝える。

 

しかし時すでに遅し!

連邦のパトロール艦は近くにレウルーラとムサカがいることに気づいた。

さらにそれらが友軍信号を出しているのだ。

 

どういうことなのだと説明を求めるのも無理はない。

しかし、どう答えればいいのか・・・

今の状況を素直に説明したところで状況が悪くなるだけだぞ。

 

そんな中、アンジェロが現れ、すぐに撃ち落せと命令した。

この事態はそちらの落ち度だと。

 

アンジェロはモニターを切り替え、タクヤやミコットたち、反乱を企てようとしていた人間を縛り上げている映像をオットーたちに見せた。

 

早くパトロール艦を呼ばなければ、援軍を呼ばれ、結果的に落とされるのはネェル・アーガマのほうだとアンジェロはいう。

「民間人も乗っているのだぞ!!」とダメ押しをされるオットー艦長だったが、

彼の決断は”ネオ・ジオンに屈しない”だった。

 

ネオ・ジオンをテロリストと称し、共同戦線はここまでだとキッパリ宣言!

これを聞いたコンロイたちは一気にミコットたちの奪還および、ネオジオン制圧に動き出す!!

バナージも事態を悪化させないためにモビルスーツ格納庫に向かう!

 

ネオ・ジオンのモビルスーツを格納庫で破壊するようだ!

無駄な戦闘回避するにはうってつけか!

 

スポンサーリンク

 

 

バナージがユニコーンの前に到着すると、そこに待ち受けていたフロンタルに羽交い絞めにあう!

箱の最後の座標を掴んだ今、バナージをころすことも、ユニコーンを破壊する事も、もはや躊躇いはないという。

 

 バナージは箱をみんなのために使うという。

連邦もジオンも、地球も宇宙も関係ない・・・と。

 

ブリッジを抜け出し、モビルスーツに乗り込んだアンジェロ!

バナージとフロンタルを見つけ、苛立ちを見せる。

 

 

一方フロンタルは、バナージの想いは容易ではないという。

だが、その一方で才能はあるとも。

そして本当に器となるつもりなら私とこいと。

 

バナージを強化人間と揶揄し、力を示してしまった以上、君はもうみんなの中には戻れないと・・・いつか自分と同じ絶望に突き当たるのだとフロンタルは語る。

 

そんな折だった!

 

『それでも・・・と言い続けろ!バナージ!!』

 

突如マリーダの駆るクシャトリヤが、アンジェロのローゼン・ズールを押さえつけた!!

どうやらコックピットにはオードリーも乗っているようだ!

 

彼女はフロンタルに兵を引き上げさせろという。

対立の意志を示すオードリー!

 

オードリーはフロンタルが箱を手に入れ、彼がいう理想を実現する事も可能だろうと、

そしてそれは正しい事なのかもしれないと言う・・・だがそれは本当に未来と呼べるものなのかと続けた。

 

そんな話の中、ジンネマンが通信でマリーダに語りかける。

コックピットを開けと。

 

マリーダは言われるままにコックピットを開いた。

ジンネマンはフロンタル派ということなのか・・・やはり憎しみは消せないか。

 

ジンネマンはマリーダにオードリーを連れてコックピットから出ろという。

理屈じゃないんだろうな・・・最愛を失う悲しみ・・・

復讐心を抑えて生きる・・・それがどれだけ難しい事なのか。

 

そんな中、

「お父さん・・・わがままを許してくれますか?」

とマリーダ。

 

自身の亡くなった娘マリーの幻影を見るジンネマンは「許す・・・」と一言。

 

「最後の命令だ・・・心に従え・・・」

「了解!」

 

マリーダはコックピットを閉め、ネオジオンに反旗を翻す!!

逆上したアンジェロはジンネマンに攻撃をしかける!

 

この騒乱に乗じてなんとかフロンタルの拘束から抜け出したバナージ!

ジンネマンは死を覚悟するも、それをマリーダが救う!

そしてユニコーンに乗ったバナージはNT-Dを発動!!

 

光があたりを包み込む!!

フロンタルはアンジェロの機体に掴まり、撤退を命じた。

 

「バナージ君。ここから先は競争だ」

 

そういって去っていった。

こうしてネェル・アーガマはネオ・ジオンと決別・・・

自由の身となった。

 

・・・・・

・・・

 

一方マーサはローナン議長のもとを訪れ、とっておきの解決策があるという。

 

一体それは・・・?

 

 

箱を巡る一連の物語もいよいよ終盤戦か!!

 

 

次回に続く!!

スポンサーリンク

 

 

 

■前回

 

■次回

 

■機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096