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【ネタバレ】刃牙道 第130話「斬った・・・」【漫画感想】

■刃牙道
第130話「斬った・・・」

 「いい勝負だったよね・・・うん・・・

 

■前回のレビュー

 

ドッ!!

 

一閃・・・

武蔵の力を見誤った本部は、自ら武蔵の間合いへ踏み込んでしまった。

 

その結果がこれだ。

見事なまでに腹を一文字に斬られてしまった。

 

武蔵にトドメをさそうと構えたドスごと断ち切られた。

腹から出血が確認できる。

間違いなく斬られた。

 

武蔵は追撃することなく刀を納めた。

決着という意味なのか?

 

それよりもだ・・・

斬られた本部本人はもとより、その場にいた観客たちの時間が止まっていた。

あまりの衝撃に声も出ないとはこのことか。

 

斬った・・・・・・・・!!!

 

そりゃ斬るだろww

何を今更驚いているのか・・・

 

本部は放心状態。

 

武蔵は頬の傷に触れ、語り始めた。

 

「派手に切り裂かれたが、むしろ『気付け』になった。

 『鉄拳』ではなく素手だったら、今も昏倒したままだったかもな。

 なぁ本部『鎖帷子(くさりかたびら)』か」

 

 

鎖帷子・・・

鎖で作られた帷子(着物)

 

上半身を斬撃から防護(まも)る防具。

時代劇『忠臣蔵』で知られる・・・赤穂浪士の討ち入り事件。

討ち入る四十七士、全員が鎖帷子を着用。

 

元禄15(1703年)12月14日深夜。

怨敵、吉良勢の待ち受ける吉良邸へ討ち入り。

激闘・・・

 

満身創痍ながら四十七士、一人欠けることなく生還している。

 

・・・が!!

 

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『クサリカタビラ』・・・?

斬られてない・・・!?

 

斬られてない・・・・・・・・ハズ!!!

斬られてない・・・・・・・・としてもだ・・・ッッ!!

 

刃牙もガイアも剣士のおっさんも、斬られたが、鎖帷子は斬られてないと言いたげなのか?

だけど、もう答えは出てるじゃないか。

本部は出血している!

 

それが全てだろうに・・・

 

そんな中、ようやく崩れ落ちる本部。

すでに立ってられないほどのダメージなのかな?

 

「ふむ」

 

『防弾チョッキ』は弾丸を通さない。

・・・だが、大型の銃を相手取った場合、弾丸の侵入は防ぐも、

その衝撃は凄まじく、人体は危険に晒される!

 

「『鎖』を纏えば斬られない。

 果たしてそうか・・・?」

 

膝を地に着けた本部、一方で脳の揺れから回復した武蔵は立ち上がる!

 

ジャックは思いだしていた。

俺のときも・・・『特殊繊維』で作らせた上着を噛ませて・・・

根こそぎ俺の歯を・・・・・・ッッ!!

 

「『峰打ち』での絶命は造作もない。

 木刀でも多数命を絶っている」

 

満身創痍ながら立ち上がる本部。

まだやるというのか、構える!

 

「武蔵の打ち込み比類なし。鎖の布一枚で防ぐつもりか。

 見えとるわ。

 腕にも、脚にも十分な『具足』が施してあうのだろう」

 

「悪いかよ・・・・・・・」

 

ドッ!!

 

一閃!!

今度は武蔵・・・本部の左腕を切り裂いた・・・

いや・・・斬り落としたというべきか・・・?

 

「恥じるな。武士(もののふ)本部以蔵。決着だ」

 

武蔵の言う通り、本部の手足には具足が仕込まれていた。

それを承知の上で刀を振るい、切断の感触を実感しての決着宣言なのか。

 

だが本部・・・ここで止まるような男じゃないだろうな・・・。

 

命をかなぐり捨てた、まさに捨て身の一撃をするのだろうな。

爆薬による自爆?

 

本部・・・もういいよ・・・休めよ・・・

 

次回に続く!!

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■前回

 

■次回 

 

■刃牙道