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【ネタバレ】IQ246~華麗なる事件簿~ 第5話【ドラマ感想】

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■前回はこちら

今回は沙羅駆がアートギャラリーのオープニングセレモニーに出かけた先で事件が起きる。

 

アートユニット『バナナ&チョコ』の千代能光一(成宮寛貴)と番田要の確執で起きた悲しい事件。

 

自由奔放で型にハマらず、人前には出たがらず、オリンピックに興味を示さない番田。

その逆の堅実家でオリンピックのアートディレクターを目指す千代能。

 

二人の意見が衝突するだけならまだしも、番田はNY在住のアーティスト・アランと何度か会っているようだった。

 

世間では番田があらたにパートナーとしてアランを選ぶのではと考えていた。

そして番田自身も、それを匂わす発言をする。

 

これにより千代能は番田に対して激しい憎しみを抱く。

そこに『13』から完全犯罪の方法を教えるとメールが・・・

 

千代能はまんまとこの口車に乗せられ、犯行を行ってしまった。

 

・・・・・

・・・

 

犯行はオープニングセレモニーで起きることになる。

 

そこには沙羅駆、賢正、奏子の姿があった。

ヴァーチャルリアリティを体験するサングラスをかけて気分が悪くなった奏子はひとりソファーで休んでいた。

 

そんな中、サプライズとして番田が登場する。

吹き抜けの2階建というか、番田は2階の縁に立っていた。

奏子は番田が踊っているような姿を目撃、するとバランスを崩し番田は落下!

 

そのままお亡くなりになってしまった。

最初は誰もがこれを演出だと思ったがそうではなかった。

 

と、まぁ事件概要はこんなところだ。

 

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■事件解決のヒント

・番田は落ちる直前まで生きており、踊るようにしていてバランスを崩し落下した。

 

・番田は常にお菓子を食べていた。

 遺体の手からもお菓子の匂いがすることから、直前まで食べていたようだ。

 

・番田は極度の虫嫌い。特に蜂には人並み外れた嫌悪感・・・

 というより恐怖感を抱いていた。

 

・番田は命綱を自ら一度つけ、直前で自らの手で外していた。

 監察医により、自ら外した事は手の傷から確認された。

 

・遺体には注射痕があった。

 そしてそれの原因になった注射は現場から発見された。

 (沙羅駆が隠してあるのをみつけた)

 

・遺体にはアレルギー反応があった。

 

・番田の追悼のため、仲間たちの食事会に彼の大好物の中華を食べていたが、

 そこにはエビチリがなかった。

 

・犯人である千代能が現場を訪れ、スピーカーを注視していた。

 沙羅駆と警察がいたため、何もしなかったが。

 

■ショートヒントエピソード

沙羅駆は奏子を喫茶店に呼び出し、なぞなぞ勝負を持ちかけた。

そこで敗北した奏子にテーブルの下で銃を突きつけた。

 

「うそですよね?」

 

ドーンッ!!

 

辺りに大きな銃声に撃たれたと思い込んだ奏子。

しかし、実際にはなんともなかった。

奏子は確実に銃声を聞いたにも関わらず、周りの客は何も動じなかった。

 

さぁ・・・これらをヒントに千代能がどうやって番田を事故にみせかけてころしたのか推理してみてください。

  

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■事件解決篇

千代能は再び事件現場を訪れスピーカーを回収した。

解体業者とすれ違う中、千代能だけが聞こえる声や物音がする。

 

途轍もない音にも関わらず、周りにいる業者たちには一切聞こえてこない。

 

そこに沙羅駆たちが現れ、今あなたがもっていったスピーカーは沙羅駆のだという。

どうやら予めすり替えておいたようだ。

 

千代能だけが聞こえる音。

そしてスピーカー。

 

これが最終的な凶器になったのだ。

 

パラメトリックスピーカーという代物は超音波を使い、その直線状の極わずかの人間だけに音を伝える物のようだ。

 

そう。千代能はある音を番田だけに聴かせたのだ。

それは蜂の羽音。

 

順を追って説明しよう。

 

まず千代能は中身をすり替えた海老せんべいを食べさせた。

中華好きにも関わらずエビチリがなかったのは、彼が海老アレルギーだったためだ。

 

セレモニーが始まり、アレルギー症状を起こした番田は自身が持っていた中和剤を足に注射し、回復を計る。

 

そこにパラメトリックスピーカーによる蜂の音を聞かせる。

彼は一度蜂に刺され、アナフィラキシーショックを起こしている。

それ以来、蜂を人並み以上に恐怖するようになっていたのだ。

 

彼が落下する直前踊るようにしていたのは蜂を振り払おうとしていた動きだったのだ。

そして蜂から逃げるために自ら命綱を外し、さらに体内にアレルギー物質(海老)を残した状態で、強いストレスを与える事で再びアナフィラキシーを発症させ、意識を失い落下させた。

 

沙羅駆は千代能を追いつめるにあたり、番田の海老と蜂の二つのアレルギーを知るのは長年連れ添ってきたあなただけだという。

 

加えて、千代能が蜂の存在を番田に刷り込ませるために、会社の女の子の靴に忍ばせた蜂・・・これが、千代能のマンションの屋上のビルの蜂と一致。

 

もはや言い逃れは出来なかった。

しかし、ここで千代能は沙羅駆から悲しい事実を聞かされる。

実は破り捨てられたアランの名刺が見つかったようだ。

 

どうやら番田は彼と組む気はさらさらなかったのだ。

千代能は相棒を最後まで信じきれず・・・犯してはならない犯行をしてしまったのだ。

 

 

その後、千代能が警察に連行される間際、沙羅駆は音のトリックを褒めたが、ここで千代能が13という人物から教えてもらったものだと告白した。

 

「あ~~~~~!!醜い!醜い!醜い!この犯罪!醜悪至極なり!!」

 

そして、マリアンD?が沙羅駆にメールと電話をよこしてきた!!

直接対決は近いか!?

 

次回に続く。

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■IQ246~華麗なる事件簿~