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【ネタバレ】弱虫ペダル RIDE.429 集団のリーダー【漫画感想】

■弱虫ペダル
RIDE.429 集団のリーダー

「アニメ3期2017年1月9日(月)放送開始

 

■前回のレビュー

現在の状況は先頭に箱根学園・新開悠人と葦木場拓斗の2名、

そして総北・今泉俊輔と小野田坂道の2名。

計4名が後続のチームメイトの到着を待っている。

 

そして、先頭集団から少し離れた場所に、総北と箱根学園の残りのメンバーが協調して先頭を目指している状況だ。

 

この協調集団の先頭を走るのが総北1年鏑木一差!

勝手に”協調・超特急カブラギ号”等と名前をつけてハコガク・銅橋にツッコまれているw

 

互いに利害が一致した時のみ行われる協調・・・

見ている観客にとっては、この”ドリーム感”もロードバイクの魅力の一つに感じているだろう。

 

そんな中、箱根学園キャプテン泉田が後方集団について黒田に意見を求めた。

インターハイ最終日はまとまった集団が出来やすいのだ。

それらがまとまって追いかけてくる事を警戒しているようだな・・・

 

去年のインターハイで後方集団が場をかき乱した経験があるゆえの警戒・・・

しかし、黒田の考えでは今年はそれはないとみているようだ。

 

黒田いわく、集団をまとめるには強く力のある”リーダー”が必要だという。

そのリーダーの資質を持つ者は後方集団にはいなかったと黒田は言うのだ。

 

ついでに言えば去年暴れた広島・呉南はリーダーとして集団を纏めた経験があるものの、最後は裏切るという行為をしたため、今年はハナから警戒されている・・・と。

 

「リーダーは誰でもいいってわけじゃねぇ。

 温情すぎてもダメ。冷酷すぎてもダメなんだ」

 

黒田は心配ないという。

仮に一時的にまとまったとしても、それは所詮仮組集団!

30分もたたないうちにバラバラになるだけ・・・と。

 

・・・・・

・・・

 

「オイはこの集団のリーダー!

 熊台3年の”鬼軍曹”井瀬慎矢ばい!!

 オイたちは力を合わせて先頭まで行くばい!!」

 

黒田の見立てでは、この鬼軍曹にはリーダーの資質は見出せなかったようだがw

大声を張り上げて、とりあえず集団を纏め上げたようだが・・・

この集団が果たして脅威になりうるのか・・・?

 

みんなは井瀬の迫力に飲まれ、とりあえず結束したようだけど、個人の不安はまだ拭えない・・・

 

”先頭に本当に追いつけるのか?”

 

その不安を”肥後もっこすー”で誤魔化す井瀬w

 

そんな中、井瀬に声をかけてきたのは福岡城西の大濠。

そこそこの実力者のようだが、残念ながら1日目と2日目で使い果たし、最終日に余力は残っていない様子。

 

これを聞いた井瀬は、大濠に集団の内側に移動するよう指示を出す。

集団の中は空気の抵抗がほとんどないため、体の負担は軽減されるのだ。

 

「心配いらんばい!何とかするたい!!

 オイがリーダーである以上、誰も置いていったりはせんばい!!」

 

井瀬は集団に対し、怪我や体調の悪い者は内側に移動するように指示を投げかける。

一見すると、いいリーダーに見えるが・・・

 

そんな中、集団内から不満が噴出し始める。

 

”こんなペースで走って、本当に先頭に追いつけるのか?・・・遅すぎる!”

 

と・・・

 

遅い者のペースに合わせていたら、当然そうなるわな。

元気な者たちにしてたら、こんなトロトロ走っててイラつかないわけがない!

不満は当然リーダーへぶつけられる!

 

場が混乱し始めたぞ・・・!!

 

「・・・・頃合いじゃ」

 

広島・呉南の浦久保優策!!

ついに動くか・・・!!

 

不満によって心が一つになり始めた集団!

井瀬の心が揺らぎかけた、その時だった!!

 

ポン・・・と肩に手をかけたのは呉南の浦久保だった。

 

「どぉした熊台。大丈夫か?」

 

浦久保は井瀬がフラついていたのを支えてやったと恩を売り始める。

しかし、去年広島に裏切られた熊台は、当然警戒する。

 

「いや、礼はいらんよ!ナハ!!

 しかし、井瀬くんはすごいリーダーとしての資質をもっとるのう。

 アツいし、めんどう見もいい」

 

「!?」

 

急に井瀬を持ち上げ始めた浦久保・・・

だが、そんな話の中で、2日目に熊台に協調を断られた事を織り交ぜるw

 

「淋しかったわ。もし一緒に行っとったら戦局はもっと変わっとったのに・・・」

 

これは井瀬に罪悪感を植えつけようとしてるのか?

井瀬はかなり揺さぶられているが・・・

 

「あのあと・・・山で京伏にしかけられてペース上げられて、メンバーを大分減らしたらしいのう。つらかったのう」

 

今度は同情・・・井瀬の心を掌握するのも時間の問題かもしれんな・・・

井瀬がいいヤツじゃなかったら・・・こいつの口車になんか騙されないんだが・・・

 

浦久保は、あの時強引にでも協調すべきだったと後悔していることを口にし始めた。

さらに、ハコガク・京伏・総北に並ぶ、”4強”と熊台を持ち上げるw

 

この浦久保って男・・・マジで口が達者すぎるぞww

熊台に勝って欲しかったとか、よくもまぁ・・・

 

熊台に協力する事こそ去年、待宮が熊台を裏切ったことへの・・・

 

「ほろぼし的な?罪?」

 

(こいつら今年は本当に・・・フレンドリーな・・・!!

”罪ほろぼし”・・・・!!)

 

あーあwww

完全に掌握されましたw

 

「手伝わせてくれやひとつ。

 リーダーは井瀬くんのままでええ。

 その方がええ。ええじゃろ手伝っても。

 協調じゃなく、協力?じゃ。力にならせてくれや」

 

「もちろんばい!!」

 

ぱぁぁぁぁっ!!

クッソワロタww浦久保の顔wwww

 

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井瀬の許可を得た浦久保はすぐに動き始める。

呉南の塩野と里崎に前に移動し、引っ張るように指示する。

 

「前に追いつきたいんじゃ。全開でたのむわ!!

 よし、あとはケガしてるヤツら、調子のあがっとらんヤツはおらんか!!」

 

浦久保は、足の遅い連中に声をかけ、後ろに集まるように指示を出す。

 

「今から加速するんじゃ!」

「え?」

「うしろ?」

 

みんな不思議そうな顔をしながら指示に従う。

 

「速度が遅いと不満の声があった。皆も協力しようや。ナ?

 協力してくれるよな?千切られて!!

 

浦久保は足の遅い連中を、後ろに集め、そこで加速することによって

足の遅い連中を完全に切り離したのだ!!

 

気付いたときには集団から取り残された負傷集団。

呉南の瞬時の対応で、気付いたときにはすでに手遅れ・・・

福岡城西の大濠がすぐさま加速し、集団にくっつこうとするのだが・・・

 

「はっ・・・はっ・・・浦・・・久保・・・!」

「顔色わるいぞ」

 

と、軽く大濠の自転車を押し出し、そのまま大濠は減速・・・

 

「ムリするな」

 

これが呉広島のやり方ww

あくまでヒールを貫くか・・・

 

当然この対応に腹を立てる熊台の鬼軍曹・井瀬。

 

「速度上げたいんじゃろ?先頭に追いつきたいんじゃろ?

 これがワシの協力じゃ。

 ”役に立たんヤツを切った”

 これでもっと速度は上がる」

 

でもさ、浦久保のやり方は疎まれるかもしれんが、勝つためには必要なことやよなぁ。。。

 

「それにちゃんと言うたじゃろ?ワシは前もって”加速する”て。

 黙って加速するのはそらぁいかん。

 けどちゃんとワシは”加速するから、うしろに来てくれ”言うた。

 加速するのにうしろに下がるとどうなるか、ワカらんヤツは想像力の足りんヤツらじゃ」

 

「おま・・・おま・・・オイは全員をちゃんと連れて・・・それがこの集団の・・・」

 

「冷静になれや”リーダー”。全員なんか連れとったら先頭にたどりつくわけないじゃろ」

 

ここでようやく井瀬も気づく・・・

浦久保はこの集団を乗っ取る気だということに・・・!!

 

「仲良くいこうやリーダー。頼りにしとるぜ?リーダー?

 ああ、そうじゃ。ひとつ自己紹介がわりに教えとこうか。

 アダ名あるんじゃ。

 ワシ、狙った獲物に食いついて、なかなか離さんもんでのう・・・ 

 ついたアダ名は”呉の陸鮫”じゃ」

 

やべぇ・・・こいつ何かやらかしそうだな・・・!!

 

次回に続く!!

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