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【ネタバレ】弱虫ペダル RIDE.455 先輩の役割【漫画感想】

■弱虫ペダル
RIDE.455 先輩の役割

「先輩と後輩・・・いいのう

 

■前回のレビュー

■弱虫ペダル

「ありざした」

 

鏑木が皆に挨拶をした。

それは別れを決めた・・・覚悟の挨拶だった。

 

「先、言っとこうと思って。

 このあと、全開やるんで最後何ンも言えなくなるから。

 ハハッ!」

 

今ならはっきりと言える。

総北は最高のチームだ!!

 

だからオレは走る!!

チームのために!!

 

「ほうるあああああああ!!!」

 

この脚が尽きるまで!!

 

「絶対離されねぇよ!!箱根学園!!」

 

もの凄い鏑木の気迫に圧倒される坂道。

そして、さっきの『あざます』の真意に気づく・・・

 

「今泉くん・・・!!鏑木くんが・・・」

「・・・!!ああ!!」

 

「絶対、追いついてやるよ!!」

 

「昨日までのあいつなら、”オレはオールラウンダーなんで、山まで温存します”

 なんて言ってただろう。

 覚悟をしたんだ。自分の役割を悟って、あいつは、自分で・・・

 わかってる。この先もうじき・・・自分がチームを離脱することを」

 

そう・・・

全て出し尽くす・・・覚悟の走り!!

 

「鏑木くん!!」

 

思わず叫ぶ坂道。

 

(ちがう・・・叫んだからと言って、何が変わるわけじゃない。

去年も走ったんだ。わかってるはずだ。

”インターハイはチーム戦”だ・・・

1人1人削っていって、最後に一枚のジャージを届ける、そういう戦いだ。

去年そうだった。教わった。わかってる・・・わかってる!

 

でも・・・鏑木くんはまだ1年生だ!!)

 

「何すか小野田さん。

 まだハコガクに追いつかないのかってコトすかァ。

 さすが昨年の覇者は言うことキビしいすね」

 

「いや!(ちがっ・・・!鏑木くん)」

「大丈夫す。もう少しなんすよ」

 

(たった1人で1年生でインターハイを走って・・・

きっと不安で一杯だって古賀さんも言ってた。

 

これは言っても仕方ないことだってわかってる・・・

けど、1年生1人で頑張って1人でチームを離脱するなんて・・・

つらくないの)

 

「もう少しなんすよ。

 オレ、加速する時、大きな歯車イメージするんです。

 そいつがイメージの中で完全に『入った』時・・・

 超加速するんすよ。

 

 いけそうす。入れ・・・入れ・・・入れ・・・入れ」

 

鏑木のイメージの歯車が・・・いま・・・

 

噛み合った!!

 

「入ったァ!!」

 

鏑木のケイデンスが上がっていく!!

 

「超加速します!!小野田さん!!見ててください!!」

 

反撃開始だ!!

 

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「ほうるあああああああああ!!!!」

 

「!黒田サン!!総北加速してきましたよォ!!」

 

短い橋を渡り、山の登り口まで、残り1km!!

 

「総北近づいてきてます!!」

 

「待ちやがれブタァ!!」

「追いつかせるかよオレンジ!!ブハァ!!」

 

「ほぅるあああああ!!回れ!!歯車ァ!!!」

 

必死に頑張る鏑木の背中を見ることしか出来ない坂道は、苦しんでいた。

そんな中・・・

 

「つらいか小野田」

 

後ろから声をかけたのはキャプテン手嶋だった。

 

「一生懸命尽くしてくれる1年生に、

 自分は学年上なのに何もできねェって、どうにもできねェって、胸が痛むか。

 そうだな、おまえにとっては初めての後輩だからな」

 

さすが手嶋、気持ちを察するのが上手いな・・・

 

「後輩がな、小野田。 

 精一杯がんばってる時は・・・”見てやる”んだ。

 よく見てやれ。その成長や失敗を。挑戦を。

 そして、体一杯使ってやり遂げて、最後に・・・

 ねぎらい、ほめてやれ。それでいい

 

ホント手嶋さん最高の先輩ぞ。・゚・(ノД`)・゚・。

 

「後輩てのは、いつも先輩に見てほしいものなんだ。

 オレも田所さんにそう思ってた。おまえだってそうだろう。

 見てほしいのさ。これまで歩んできた道を」

 

坂道も巻島という偉大な先輩に見てほしくて頑張ってきた部分はあるからな・・・

 

「これから、歩んでいく道を」

 

(歩んでいく道を・・・先輩に・・・)

 

「ほぅるああああああああ!!回れぇぇ!!」

 

(だったら・・・顔を上げなきゃ!!

見る!見るんだ!!

それがボクが鏑木くんにやってあげられること!

そうだ。先輩にもらった恩は後輩に返すって鳴子くんも言ってた!!)

 

「がんばって鏑木くん!!いけ!!いけ!!鏑木くん!!」

 

坂道の声援に驚く今泉と鳴子!

 

「見てるよ!しっかり見てるよ!!鏑木くん!!

 いや、鏑木一差!!

 

驚く鏑木。

 

「何すか小野田さん、急によびすてて・・・

 そういうのって・・・

 メッチャテンションあがりますよ。

 だってオレ・・・あなたにあこがれて、この総北に入ったんすから!!」

 

「総北追ってきますよォ!!」

「ハァ・・・ハァ・・・!!

 (山の入り口までのこり1km切ったァ!!ぜ!!

 ひでぇ痛みで足がガッチガチだよ。体がキシんできやがった。

 けど・・・最高の気分だァ!

 箱根学園のジャージ着て、インターハイでトップ走れてるんだからな!!

 ヤベェ、意識トビはじめた・・・)」

 

銅橋も、ここまで苦労してきた奴だからな・・・

応援したいはしたいけどね。

 

そして、そんな銅橋を見つめる、同じ2年の男、真波山岳・・・

 

「・・・(銅橋(バシ)くん・・・!!)」

 

箱根学園は声をかける奴誰もいなくてワロタw

まぁ確かにそういうチームじゃないよな箱根学園w

 

てか、そろそろ京伏の存在だしていかなくて大丈夫?

まぁ数的にもっと減ってからでてくるんだろうケド、そこまでハリついてこれたってのがおかしなことにならないといいけどな。。。

 

次回に続く!!

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