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【ネタバレ】刃牙道 第167話「義と剣」【漫画感想】

■刃牙道
第167話「義と剣」

 「まさかのちゅどっ・・・

 

■前回のレビュー

■刃牙道

宮本武蔵と花山薫の力比べ・・・

からのッッ!

いわゆる・・・

 

アイアンクローッ!!

もちろん放ったのは花山薫だ。

その大きな掌で、武蔵の顔面を包み込んだ・・・

 

いよしッッ!!

 

花山薫の側近、木崎も心の奥底で叫んだ!

花山の握力を知る者であれば、あれが何を意味するかよく解るはずだからな・・・

 

「お!おッッ!!」

「アイアンクローかいッッ!!」

 

高見の見物の御老公と内海も思わず声をあげてしまった。

 

鉄の爪・・・『アイアンクロー』

’66~’75NWAヘビー級王者フリッツ・フォン・エリックの得意技・・・

完全なプロレス技だ。

 

作者の板垣氏は語る。

 

皮膚に食い込み、流れ出る血はインチキだ・・・タブン

リンゴをクラッシュさせる握力130kg・・・?

う~~~~~~~~ん・・・・・・

 

板垣氏が自衛官だった頃・・・

IQの低い力だけが自慢のセンパイから掛けられたことがある。

不当な迫害を回避するためクレバーにタップ。

 

センパイの非を厳しく糾弾するも、ダメージはなかった。

 

競技として進化を続けるMMA(総合格闘技)・・・

’93年開始から24年・・・アイアンクローの目撃例は皆無。

 

プロレスにのみ存在する『技術(わざ)』

『掴み(クロー)』

 

実戦で使用(つか)う奴なんているの!!?

 

・・・・・

・・・

 

いた・・・

 

ドンッ!!

激しく武蔵を地面に叩き付ける花山薫。

花山の右手と武蔵の左手は握り合ったまま・・・

 

無論、花山の左手は武蔵の顔面を掴み、離さない。

その状態のまま、地面に押し倒し・・・武蔵に覆いかぶさるように、マウントポジションを獲った状態。

 

果たして武蔵はこの状況から切り抜けられるのか?

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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!

 

武蔵・・・効いてるぞ!!

 

(花山薫・・・惜しいぞ・・・・

 この武蔵を・・・ねじ伏せきる膂力・・・・・

 我が頭蓋(はち)を・・・・粉砕(くだ)かんばかりの握り力・・・)

 

武蔵の額に滲み出る大量の汗が、そのヤバさを物語る・・・

 

「すッげェ~~~~~~~~~!!」

「勝っちまうぜ刀にッッ!!」

「まっじ強ぇえ~ッッ!!」

「プロレスで勝つの!!?」

 

沸き立つギャラリー!

 

「勝つわこれ」

「決定(きま)りだ」

「つ・・・強いッッ!」

 

警察も花山薫の力に畏怖しながらも、勝利を確信。

 

「お見事」

 

木崎に至っては既に感極まって打ち震えている。

 

これはさすがに許容(うけ)られん

 

武蔵も限界を悟ったようだ。

このままいけば花山薫の握力は、確実に頭を砕く・・・と。

 

(惜しい・・・)

 

瞬間!!

 

ちゅどッ!!

突如武蔵たちを包み込む煙!!

 

「爆薬かい!!!」

 

一瞬、本部が駆けつけたのかと思ったわw

ギャラリーがテロかとわめくなか・・・

徐々に煙が晴れていく・・・

 

月明かりが照らす両者・・・

武蔵は起死回生の爆弾を放ったようだが・・・

 

状況は何も変わらず!!

 

至近距離からの爆薬・・・

花山薫にダメージは見受けられない・・・

 

元よりダメージを与えるための煙玉ではなかったのだろう。

武蔵は煙玉で花山薫の一瞬の隙をつき、脱出したかったはずだ。

 

しかし、花山薫は決して力を緩めなかった。

 

(花山薫・・・消すに・・・)

 

惜しい!

 

一閃・・・

武蔵の斬撃が・・・・

花山薫の腹を横一文字に切り裂いた。

 

両断ではないのが救い・・・とはいえ、腹を斬ったのだ。

これはいよいよヤバイぞ・・・

 

稀有な武士(もののふ)なり

 

武士の切腹・・・

ハラキリってのは大事な臓器を斬るわけで・・・

出血も原因かもしれんが、致死は免れない・・・か?

 

次回に続く!!

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■前回

 

■次回 

 

 

■刃牙道