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【ネタバレ】ハリガネサービス 第154話「憧憬」【漫画感想】

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第154話「憧憬」

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下平少年は小さい頃は月並みにヒーローに憧れた。

でも、そんな夢はすぐに醒めた。

だって、現実にヒーローはいないし、仮に実在したところで、

僕には全くそうなれる資質がなかったんだから。

 

「下平(そいつ)アホほど運動神経鈍いからよ!」

 

このハゲェーーーー!!

ほんとに小4なのかよ・・・

 

ハゲのサーブは見事に決まる。

このハゲ、コーナーのギリギリを攻める、すげぇコントロールもってやがるww

 

「ナイスコントロール!」

「オレ天才かもしれん」

 

悔しいが天才かもしれんぞ。このハゲ。

羽座川少年も、流石にコーナーを狙われては一人で対処は難しいようだ。

 

「やっぱお前そっちの隅っこだけ守っとけ」

 

羽座川はコーナーを下平に預けたけど・・・

これ、また狙い撃ちされるんじゃ・・・

 

ニヤッ・・・!

 

「むんっ!!」

 

ハゲのサーブはやはり下平のところに!!

こいつのコントロールどうなってんだよww

 

「あっ!」

 

サーブを弾いてしまう下平!

こいつ可愛すぎかよ!

 

「ご、ごめんなさい!」

「さっきからアイツ全然ダメじゃね?」

 

ギャラリーもあっけに取られる下平のダメさ加減!

 

「もいっちょ!!」

 

ハゲサーブは下平をピンポイントで狙ってくる!

こいつうめぇw

 

だが、今度はそれを見越した羽座川が下平の前に出てボールをキャッチ!

 

「もっかい狙ってくると思ったぜ。ホラっ」

 

羽座川は下平にポイっとボールを渡した。

 

「よこせ」

 

下平から羽座川へパスが通る。

 

「フッ!」

 

羽座川跳んだ!!

だが、デブと連れがブロックにとぶ!!

 

「お前がアタックってバレバレじゃねーか!!」

 

しかし、羽座川はお構いナシに、山なりにシュート!

スピンをかけて山なりに落として見事得点を獲得!

 

「ホラ、お前のサーブだ」

 

羽座川から受け取ったボール。

果たして下平はサーブを入れられるのか?

かなり距離があるが・・・

 

ニヤニヤするハゲと連れ。

こいつらホントに小4か!?

 

(お願い!入って!!)

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バシャッ

 

「あ・・・」

 

下平の願いも虚しく、放ったサーブはネットにかかってしまった。

 

「ごめっ!ごめんなさいっ!」

 

平謝りの下平・・・

 

「アイツ使えなさすぎるだろ・・・」

「いくら羽座川でも相方がアレじゃ・・・」

 

「いいぞ下平ー!」

「ナイスナイスー!」

 

このハゲ共が!!

 

(なんでこんなとこに僕はいるんだろう・・・帰りたい・・・)

 

「・・・お前みたいな奴見てるとイライラするな。

 そーやって何されても、言い返さず縮こまってても何も変わんねーぞ」

 

「僕が悪いんだよ。僕が鈍臭くて何やっても上手くできないから・・・」

「じゃあ、お前よりもっとできない奴が現れたら、お前はアイツらと一緒になって

 囃し立てるのか?今、お前はどんな気分だよ?

 嫌なんだろ?なら戦え

 

「ムリだよ戦うなんて・・・どーせ負けるもん」

「お前1人ならまぁそーかもな。でも今は俺が味方だ!

 お前1人くらい丁度いいハンデだよ」

 

ハゲチームの相方のサーブ!!

相変わらず下平を狙ってくるか!

だが立ち向かう下平!

 

(言われるまま、されるまま・・・これからもずっと・・・

 嫌だ!!!

 

「あっ!」

 

しかし、思いとは裏腹にウンチは変わらない!

と、下平が弾いて落としたボールを羽座川がキャッチ!

 

なんて身体能力なんだ!

とるだけに飽き足らず、そのまま決めやがった(((( ;゚д゚)))

 

「カバーして、そのまま叩き込んだ!!」

「羽座川カッコつけすぎー!!」

 

黄色い声援が飛び交うw

 

「くそっ!」

 

さらにサービスエースで羽座川がもう1点ゲット!

 

「次の1点取った方が勝ちだ」

 

「下平」

 

なにやら耳打ちする羽座川。

策でもあるのか?

 

羽座川のサーブ!

これをハゲがキャッチ!!

 

「パスッ!」

 

ハゲの相棒がジャンプシュートモーションに入る!

だがブロックに下平が腕を突き出す!

 

羽座川は、下平にとにかく飛びつくように指示。

止められなくても、抜けてくるコースを限定させれば・・・

羽座川がとる!!

 

「下平っ!」

 

羽座川から下平へパス!

 

「そのボール落とせ下平」

 

このハゲェーーーーーーッ!!

 

悪魔の囁き・・・このハゲ、ホントに小4か!?

893の貫禄すらある顔だぞw

 

「そしたら明日からもハブにしないでやる。

 明日からも楽しく学校生活送りてぇだろ?」

 

小4の台詞じゃねぇww

 

バシッ!

下平はキャッチした!

 

「お前っ!!」

「嫌だ・・・もう言いなりにはならないよ!!」

「よこせっ!」

 

羽座川がパスを要求!

しかし、これは作戦!

 

『お前ナメられてるから、きっとフリーになる。

 俺が”よこせ”って言った時は』

 

お前が自分で跳んでネットの上からボールを落としてやれ!

 

「!?」

 

虚をつかれたハゲ!

完全に出遅れ、下平は1点を見事にもぎ取った!

 

「決まったぁ!!」

「羽座川チームの勝ちだ!!」

 

「な?ひっかかったろ」

 

他の子供たちも触発され、ゲームをやりたいと言い始める。

そんな中、ハゲが監督に質問する。

 

「次・・・試合いつあるんスか・・・?」

「?」

 

「俺らもこのクラブ入ります!!」

「羽座川に負けたままじゃ終われねぇすよ!!」

 

お前等ホントに小4か?w

 

「僕も・・・いいですか?」

「下平!?」

 

(あの瞬間の羽座川君は、小さい頃に憧れたヒーローのようで、

 僕なんかがあんな風になれるかわからない。

 それでも頑張って少しでも近づけるのなら)

 

「お願いします!!」

 

こうして僕はバレーボールを始めることになった。

 

次回に続く・・・!!

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